
ラインズの事業の柱となっているのは、現在売上の9割以上を占めている「文教事業」です。
主力商品「ラインズeライブラリアドバンス」を公立小中学校約5000校に導入、年間売上約10億円という高い実績を支えているのがラインズ「文教事業」の“二つの強み”です。
一つめは、「提供商材」における強み。ここ数年、教科書会社や教育系企業のICT教育分野への参入が相次いでいますが、まだ商品開発は始まったばかり。そのなかで、体系化された6万問の「義務教育向けWeb型ドリルコンテンツ」をもつ当社のアドバンテージは計り知れません。
二つめは、「対象市場」における強み。これまでに築いてきた公立小中学校に対する営業組織とノウハウは、競合他社が簡単に真似できない歴史と厚みを誇ります。
今後、商品力や営業力を充実させてくる競合他社の常に先を走り、磐石の経営基盤を形成していくには、教材の基本データベースの再構築により、顧客ニーズへの対応力を強化。また、営業力のみならず、学校現場での「活用促進力」の強化により、“活用され”“確かな効果を上げている”5000校を目指します。
しかし、それだけでは会社は大きな成長を遂げることはできません。さらなる飛躍を目指し、ラインズが新たに立ち上げているのが、文教事業の“二つの強み”を活かした「新規事業」です。
これまでの商材を活用して公立小中学校以外の大学・専門学校、塾などに対象市場を拡大。また、公立小学校という従来の市場には、「安心でんしょばと」という新たな商材を投入しはじめています。
経営基盤となる「文教事業」の充実を図り、「新規事業」を軌道に乗せる。この二つの事業を通じて、売上及び収益の大幅な拡大を目指す。それが、「わかった・できた」の喜びを、一人でも多くの子どもたちに提供し、社会に貢献することにつながっていくと、ラインズは信じています。

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